つっちーIN道北~完全編
旭川空港に着くと、ガイドをお願いしたあったC葉さんと、秋色に化粧した木々が待っていてくれた。
到着した5日は、無理なスケジュールと飛行機の遅れで、天塩川のイブニングを出来ずに、宿に直行することになった。
翌朝はAM4:00起床、4:45に現着!
猿払川は思ったよりも暖かく穏やかで、所々でベイトや本命のイトウが跳ねている。
明るくなってすぐに、一緒に行った山ちゃんが、ラインを回収してポイントを変わろうと、C葉さんに質問をしていると、ほっぱってあったフライをイトウがひったくった!
この釣行での一匹目の、60センチ弱のイトウである。
ランディング後、写真も撮らずにリリース。
次いて、シンクティプをタイプ2からタイプ6に替え、体岸のブレイクをダウンクロスで探っていた自分に、大きな当たりがあり、ラインで合わせると、過去にない重さと、首振り感が伝わってきた。
ロッドの曲がりを見たC葉さんが、大きいよ!と駆け寄り、写真を撮りながら、ランディングを指示してくれて、無事ランディング成功!
82センチの♂イトウであった。
素早く採寸、写真に収めて即リリース!
その後、昼飯を食べてポイントを替え、いざイブニングへ。
C葉さんの提案の、フローティングラインでフローティングゾンカーで水面をリトリーブしてみると、イトウだと思われるアタックがあったが、フッキングとはいかなかった。
その後、暗くなるまで4人で振り倒したが、イトウからの反応はなくなり、納竿
~~~『つっちーIN道北2~完全編』に続きます~~~
到着した5日は、無理なスケジュールと飛行機の遅れで、天塩川のイブニングを出来ずに、宿に直行することになった。
翌朝はAM4:00起床、4:45に現着!
猿払川は思ったよりも暖かく穏やかで、所々でベイトや本命のイトウが跳ねている。
明るくなってすぐに、一緒に行った山ちゃんが、ラインを回収してポイントを変わろうと、C葉さんに質問をしていると、ほっぱってあったフライをイトウがひったくった!
この釣行での一匹目の、60センチ弱のイトウである。
ランディング後、写真も撮らずにリリース。
次いて、シンクティプをタイプ2からタイプ6に替え、体岸のブレイクをダウンクロスで探っていた自分に、大きな当たりがあり、ラインで合わせると、過去にない重さと、首振り感が伝わってきた。
ロッドの曲がりを見たC葉さんが、大きいよ!と駆け寄り、写真を撮りながら、ランディングを指示してくれて、無事ランディング成功!
その後、昼飯を食べてポイントを替え、いざイブニングへ。
C葉さんの提案の、フローティングラインでフローティングゾンカーで水面をリトリーブしてみると、イトウだと思われるアタックがあったが、フッキングとはいかなかった。
その後、暗くなるまで4人で振り倒したが、イトウからの反応はなくなり、納竿
~~~『つっちーIN道北2~完全編』に続きます~~~
by ffwizek
| 2007-10-08 20:27
| スペイ釣行記